葉酸はどのくらい摂取するのが理想的?

葉酸を摂取するときの注意点

近年の研究結果において、興味深い結果がでているのです。それは、妊娠を希望している妊娠前の女性も葉酸を摂取することで、神経管閉鎖障害と呼ばれる先天異常を持って生まれてくる赤ちゃんが軽減するということです。

葉酸の摂取は、実はさほど難しくはなく、普段の食事をほんの少し気を付けるだけで十分に摂取することができます。葉酸は春菊、わけぎ、レタス、さらにホウレンソウなどの葉物類、またレバーやうなぎ、枝豆などの大豆食品に多く含まれています。また、女子の大好きなイチゴやマンゴーなどのフルーツにも多く含まれていますので、身近ですね。

葉酸は体内で蓄積されずに不要な葉酸は体外に尿や便とともに排出されてしまうので、毎日摂取することが葉酸を摂取する際の重要なポイントです。

また、実は葉酸は熱にとても弱いので、熱を通しして調理することで摂取できる葉酸は半減してしまいます。また、葉酸は水溶性のビタミンであり、水に溶けてしまうという性質を持っていますので、茹でたり煮たりしますと茹で汁や煮汁に葉酸は溶けだしてしまい、摂取する葉酸は減少してしまいます。これらの点を十分に踏まえて調理しましょう。熱を加えずに、口にすることができるフルーツは気軽に摂取できるのでおすすめです。また、妊娠初期のつらいつわり時期にもフルーツなら摂取しやすいので、お試しください。